- 鶴田亜由美

- 7月26日
- 読了時間: 1分
2026年12月25日
「こども性暴力防止法」が施行されます。

この法律は、学校や保育所、認定こども園など
こどもと関わる場所での性暴力を防ぎ
こどもの安全を守るためのものです。
「日本版DBS」とも呼ばれ
こどもと接する業務に就く人について
一定の性犯罪歴を確認する制度が設けられます。
ただし、求められるのは
性犯罪歴の確認だけではありません。
職員への研修、こどもが相談しやすい体制づくり、
不適切な行為を把握した場合の報告・対応など
日頃から性暴力を防ぐための取組も必要になります。
今後このブログでは
保育園、幼稚園や認定こども園などが
準備しておきたいことを
少しずつ分かりやすくお伝えします。
- 鶴田亜由美

- 2月2日
- 読了時間: 1分
今回は、60歳以上で働きながら
年金を受け取る方に関わる
在職老齢年金(在職老齢年金制度) の
重要な改正情報についてお伝えします。

在職老齢年金は、
働きながら老齢厚生年金を受給する場合に
「賃金(給与等)+老齢厚生年金の月額」 の合計が
一定額を超えると、その超えた分の年金額が
一部支給停止 される制度です。
この「一定額」の基準となる金額が 支給停止調整額です。
この金額が高いほど、年金が減額されずに
働けるということになります。
支給停止調整額は
法改正により62万円に引き上げられることが
決定していました。
令和8年度は名目賃金の上昇を踏まえた調整が入り
結果として 62万円 → 65万円 という水準になりました。
高齢期の就労と年金受給の両立は
今後ますます多くの方にとって
身近なテーマになります。
物価上昇の状況の中
今回の改正は、働き続ける方の
生活設計を後押しする内容といえるでしょう。
2025年度の最低賃金(最賃)は
引き上げ率の目安が 6%(63円)程度 になると

報道されています。
実現すれば、全国加重平均で
1,118円程度 となる見込みです。
現在、地方最低賃金審議会からの答申が
各労働局で続々と発表されています。
兵庫県では、+64円の引き上げ、
時間額 1,116円 という内容が
答申されました。
この後は異議申し出期間を経て
最終的に労働局長が決定します。
なお、兵庫県の効力発効日は
令和7年(2025年)10月4日
の予定です。
こちらも見落とさないよう
ご注意ください。

