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Q&A5-4:「報告ルール」と「対応ルール」とは?
A. 「報告」は組織へ伝える手順、「対応」は報告後に動く手順
「報告ルール」は
従事者が、こどもへの性暴力や不適切な行為の疑いを把握したときに
組織へ適切に報告し必要な対応につなげるための決まりです。

具体的には
いつ、どのような方法で報告するか
誰に報告するか
何を報告するか
をあらかじめ定めます。
匿名で報告できる内部窓口を
設けたり外部の通報窓口を
周知したりすることも有効です。
一方、「対応ルール」は
組織が報告を受けた後
迅速かつ適切に対応するための決まりです。
具体的には
誰が対応するか
何を確認・実施するか
どのような手順で進めるか
を定めます。
対応を一人に任せず責任者を明確にしたうえで
複数人のチームで対応できる体制を整えることが大切です。
また、報告者の秘密を守り報告を理由に
不利益な取扱いをしないこともルールに盛り込みます。
※こども家庭庁「こども性暴力防止法に関するQ&A」基礎編5-4をもとに作成しています。






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