top of page
検索

特定社会保険労務士の付記を受けました。

昨年11月に行われた紛争解決手続代理業務試験に

合格し、このたび4月1日付で

特定社会保険労務士となることができました。


特定の付記をうければ、裁判の手前のあっせんなどで

代理人として意見の陳述、和解の交渉ができます。


この試験を受ける前に能力担保の

特別研修を受講する必要が

あるのですが

これが法的な考え方をする上で

大変勉強になりました。


法律で違反でないとしても

民事ではどういう視点で

考えるのか。


労働相談って簡単に答えられると

思われがちですが、

このあたりの知識があるのとないのでは

全然違ってきます。


まだまだ勉強する必要があるなと

改めて思った次第です。


今後ますます研鑽に努め

実務に活かして

いきたいと思います。








 
 
 

コメント


最新記事

​アーカイブ

​カテゴリ

タグ

bottom of page